ワッシーくん
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開館時間 9:00~16:30 (最終入館16:00)

入館無料
  
 環境省 猛禽類保護センター
Raptor Conservation Center
最新情報
猛禽類(もうきんるい)とは?
猛禽類(もうきんるい)とは?
猛禽類とは、獲物をうまく捕えるためその身体が進化した鳥類のこと。よく見える目、鋭いツメとクチバシ、強くて丈夫な脚を備え、うまく狩りをします。猛禽類は食物連鎖の頂点に位置する生き物で、タカ・ワシ、フクロウの仲間に分けられます。

猛禽類保護センターとは?
猛禽類保護センターとは?
猛禽類保護センターは、猛禽類のうちイヌワシをはじめとする希少なものを対象に調査研究、保護推進、普及啓発を行う拠点です。


・最終入館は16:00まで、16:30に閉館となります。
・ペットを連れての入館はできません。盲導犬等の補助犬のみ入館可能です。
・施設内での飲食については”原則禁止”です。
・館内での写真撮影が可能ですが、個人利用の範囲でお願いします。
・泥などのついた登山靴や長靴(スパイクなどがついている場合も)を着用の場合は、入り口に設置してあるスリッパに履き替えて入館ください。汚れていない場合は履き替えていただく必要はございません。


当センターは自由に見学をしていただけますが、団体や総合学習等で解説が必要な場合、事前に申込みをいただければ展示室をスタッフが案内します。申込みは以下の用紙に記入の上FAX、またはメールにて送信ください。押印等は必要ありません。都合により受け入れが不可の場合があります。その場合は担当より連絡いたします。
(入館、解説は無料です)
→PDF


2010年、鳥海イヌワシみらい館10周年の記念に、公募により誕生したマスコットキャラクターです。
(77.4KB)
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鳥海山ライブカメラ (鳥海山荘より)
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スタッフがせっせと夜なべして作る、鳥海イヌワシみらい館通信の過去発行分が閲覧できます。

猛禽類の秋の渡り
 9月ごろから見られるハチクマ等の状況についてお知らせします。(準備中)